テレワークに向いてる仕事と向いていない業務とは?在宅ワークに有利な資格は何?

 

 

テレワークとは?ですが、

情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに、
柔軟に働くことができる形態
のことを指します。

 

「tele=離れた場所」
「work=働く」

という意味の単語を合わせた造語であり、
遠隔勤務、転じて在宅勤務などの意味もあります。

 

テレワークを行なう人を、テレワーカーと呼び、
国土交通省の定義では、

「1週間に8時間以上、職場以外で、ICTを使って仕事をする人」

となっています。

 

簡単に言うと、会社に行かずに、
パソコンで仕事をしているという事でしょうか。

 

テレワークに向いてる仕事とは?

 

テレワークは、3つのタイプに分かれています。

 

 

★外勤型

 

営業職など、オフィス以外の場所で仕事をする方のテレワーク(在宅勤務)。

 

基本的には自宅から直行直帰で、会議などの必要があるときに出社します。

 

 

★内勤型

 

サテライトオフィスなど、決められた場所で仕事する方の
テレワークのことを言います。

 

 

★通勤困難型

 

育児や介護、また障害など、通勤困難者が
在宅勤務を中心として仕事をするテレワークを指します。

 

 

テレワークのメリットは、
従業員にとっては通勤によって生じる負担を解消することができること。

 

企業にとっては、
オフィス維持にかかるコストの削減が可能、
勤務が難しかった優秀な人材を獲得できるとも言われています。

 

政府によるテレワーク・デイズなどの取り組みもあり、
最近ますます認知度が上昇しているテレワーク。

 

オフィスコストを抑えたり、
採用力を高めて離職率を低くするなど、様々な効果が期待できます。

 

 

現在、日本では、
在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務の、
3つの勤務形態を総称してテレワークと呼んでいますが、

それぞれ向いている仕事・向いていない仕事があるため、
企業でどの形を採用するのかは慎重に選ぶ必要があります。

 

 

具体的な業務について考える前に、
まずは、家の中でどのようなことできるのかについて確認しましょう。

 

 

・家の中でできること

 

★考えごと

 

静かな環境で考え事をすることができます。

職場によっては、絶えず人の話し声がする環境もありますが、
自宅では、多くの場合、
それよりも静かな環境で働くことができるため、
じっくりとした考え事をすることができます。

 

 

★PCを用いない作業・表現

 

紙とペンさえあればできるようなことは、
家で問題なく行うことができます。

 

 

★PCを用いた作業・表現

 

これは、家の仕事スペースの環境
(机・椅子・PC・モニター・キーボード・マウス・タッチペンなど)にもよりますが、
PCを用いた比較的長い作業が可能です。

 

環境が整っているならば、
オフィスにいるのと同程度作業を行うことも可能です。

 

一方、
環境が整っていない場合、
(長時間の入力作業を要するのにモニター・キーボードが無い等)、
従業員の健康を損なう要因ともなりかねないので、注意が必要です。

 

 

では、具体的にどのような業務が在宅勤務に向いていて、
どのような業務は向いていないのか、考えていきましょう。

 

 

・在宅勤務に向いている業務

 

自己完結性が高く、
成果の評価を客観的に行いやすい業務が向いています。

 

これらは、
在宅勤務制度の策定を行うことで在宅勤務が可能となります。

 

 

・入力作業、データの修正・加工

 

★資料の作成

 

★企画

 

★デザイン・プログラミングなど思考する業務

 

★ライティング

 

★対面によるコミュニケーションが少ない仕事

 

 

・技術の導入によって在宅勤務可能となる業務

 

これらの業務は、在宅勤務制度の策定に加え、
現在世の中に存在するツールを導入することで在宅勤務が可能となる業務です。

 

 

・紙媒体の帳票を扱う業務(資料の電子化)

 

社内外の関係者との会議・打ち合わせ、
(チャット、ビデオ通話アプリケーション、セキュリティツール)

 

 

・在宅勤務に向いている職種について

 

★プログラマ

 

IT業界は、
業務の性質上多くのプロセスが電子化されている企業が多く、
最も在宅勤務と親和性の高い業界であるといえます。

 

特に、
プログラマは集中してコーディングする環境・時間を必要とするため、
在宅勤務とはとても相性が良いといえます。

 

 

★デザイナー

 

ひとことでデザイナーと言っても、
Webやグラフィック、ゲームなどと多岐にわたりますが、
基本的に自己完結性の高い仕事が多く、

また、集中して作業にあたるため、
在宅勤務との相性がよいといえます。

 

 

★ライター

 

紙媒体の方が主流だった時代から、
ライター業も在宅勤務に向いている仕事です。

 

現在では多くがWeb媒体となっていますが、
変わらず在宅勤務に適した仕事といえるでしょう。

 

 

★管理職

 

ミーティングの多い管理職は、
在宅勤務との相性はよくないと思われる方も多いかもしれませんが、
実際には在宅勤務に適した仕事の一つです。

 

近年、特に大企業では、
会議室が埋まっていて使えないなどの理由から、
オフィスにいても自分の席から通話ツールを使って、
ミーティングに参加するケースもあります。

 

また、
海外拠点や海外の取引先とのコミュニケーションは、
通話ツールが必須のため、
こちらがオフィスであろうと在宅であろうと変わりません。

 

さらに、時差の大きい地域との会議を行う場合、
在宅勤務であれば労働者の負担を少なくできる可能性があります。

 

 

★カスタマーサポート

 

カスタマーサポートも人と話すことを求められる仕事ですが、
近年はチャットツールや、通話ツールの発達によって、
在宅での勤務が可能となったのがカスタマーサポートです。

 

Amazon、Appleなどは在宅勤務でのカスタマーサポートを行っています。

 

これらが、テレワークに向いている仕事だと思います。

 

 

テレワークに向いていない業務とは?

 

在宅勤務には向いていない業務ですが、
現在世の中に存在するツールを導入したとしても、
在宅勤務で行うことは難しい業務も存在しています。

 

 

・物理的操作を必要とするオペレーション業務

 

などが、テレワークに向いていない業務だと思います。

 

 

在宅ワークに有利な資格は何?

 

 

1.事務系在宅ワークにおすすめの資格

 

様々な在宅ワークのお仕事の中で、
求人も多く取り組みやすい人気のお仕事と言えば事務系の在宅ワーク。

 

クライアントへのアピールポイントもなる、
事務系在宅ワークにおすすめの資格はどんなものがあるのでしょうか?

 

 

【MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)】

 

最初にご紹介する事務系在宅ワークにおすすめの資格は、
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。

 

MOSとは、ワードやエクセルなど、
パソコンを使う際に使用するOSスキルを証明できる資格で、
ほとんどの企業で使われている事務系のお仕事で、
実践的に使える技術を学べるおすすめの資格です。

 

パソコンのスキルを在宅ワーカーサイトのプロフィール欄に書く場合、
どの程度使いこなせるかをアピールするのは非常に難しいのですが

MOS資格保有者という一文があれば、
可視化の難しいパソコンスキルを一発で証明することができるため、
事務系の在宅ワークを受注する際にも有利になります。

 

MOSは民間資格ではありますが、全世界共通の認定証もあり、
ワールドワイドに活躍できる国際資格の一つです。

 

海外でお仕事をする際にも使える人気の資格ですので、
在宅ワークを始めたい方でなくとも、
まずは取得しておいて損はない資格と言えるでしょう。

 

 

続いてご紹介する事務系在宅ワークにおすすめの資格は、
「簿記検定」資格。

 

2級以上は商用ライセンスとして、
履歴書にも記載できる人気の資格です。

 

簿記資格保有者であれば、経理の案件を受注しやすくなります。

 

経理は、どこの会社でも必要となってくる分野ですので、
在宅ワーク以外でも、安定して求人があるおすすめのお仕事です。

 

貸借対照表や損益決算書など、
経理の専門的な書類を作成するお仕事で、
資格保有者でなくとも企業に勤めて働きながら学ぶこともできます。

 

独学でも取得可能な資格ですので、
在宅ワークで経理のお仕事を受注したいなら、
ぜひ取得しておきたいおすすめの資格です。

 

 

最近は、
企業の管理職の昇進テストなどにも採用されているTOEIC資格。

 

英語でのコミュニケーションスキルを証明することのできる、
世界共通の資格として人気です。

 

TOEIC資格保有者は、
翻訳・通訳などの在宅ワークを受注する際に有利で、
スコアの高さによって、オンライン語学学校の講師など、
様々な業務を受注することができます。

 

学生時代に取得した方も多いと思いますが、
TOEICはテスト内容もずいぶん進化しており、
継続的に受験することで、
現在の語学力をクライアントにアピールすることができます。

 

TOEICの資格は、実生活の場でも有益な資格で、
2020年東京オリンピック開催に向けて、
在宅ワーク以外でも英語を使ったボランティアや、
オリンピック関連のお仕事などが増えていく傾向です。

 

 

英語を話せれば、
世界中どこでもお仕事ができるチャンスが広がりますので、
長期的に見て、取得しておいて損はない資格と言えるでしょう。

 

 

2.デザイン系在宅ワークにおすすめの資格

 

 

【ウェブデザイナー向けのスキル】

 

まず、最初にご紹介するのは、
ウェブデザインのお仕事を受注したい方向けのおすすめ資格についてです。

 

ウェブデザイナーのお仕事を受注するためには、
グラフィックス系のソフトウェアを使える技術が必要になります。

 

そのため、
最低でもPhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトを使える技術が必要です。

 

また、プログラミング技術があると、
さらに高額な案件を受注できるようになりますので、
ニーズの高いプログラミング言語を合わせて学ぶ方も多いようです。

 

 

【カラーコーディネーター】

 

カラーコーディネーターの資格は、
色の性質や色彩の与える印象などを学んで、
ファッション・アパレル業界などで生かせる人気の資格で、
インテリアやファッション関連のお仕事をしたい方におすすめです。

 

在宅ワークでは、広告デザインなどの案件で使えるおすすめの資格で、
色彩が持つ特性や、配色によって与える効果を利用して、
インパクトのあるデザインを作ることができるようになります。

 

また、色が与える深層心理や社会的印象なども、
カラーコーディネーター資格で学ぶことのできる分野で、
在宅ワークで人気のあるカウンセラーなどのお仕事では、
カラーを生かしたヒーリングセラピーなどを行う方もいらっしゃるようです。

 

他にも、色々ありますが、
比較的取得し易い資格を紹介しました。

 

 

あとがき

 

人生100年時代とも言われる昨今、
大学で学び直す方や、
70歳、80歳を越えても現役で働きつづける方もたくさんいらっしゃいます。

 

私たちの未来は、
もしかしたらもっと高齢でも、
社会参加を続けられるような環境が整っている可能性も秘めています。

 

これから訪れる新しい社会で、
もっと充実した毎日を送るためにも、
在宅ワークや実践で使える資格を取得して、
自分がやりたい仕事を始めてみませんか?

 

 

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