壊れたパソコンを処分する方法で安全なデータ消去と無料回収で着払いできるところは?

 

 

私が初めて買ったパソコンはWindows98でした。

 

パソコンを買い替えても、
今まで使っていたパソコンを、
まだ処分できないで置いている人も多いと思います。

 

捨てたいとは思っていても、
データの消去もできていないし、
どうしてもデータが残っていることが不安なんですよね。

 

自分でデータを消去する方法と、
データを消去して、
破棄してくれる業者さんをご紹介します。

 

 

壊れたパソコンを処分する方法は?

 

電源を入れても、スイッチを押しても、
全く動かなくなってしまったパソコンは、
どうやったら安全に捨てられるのでしょうか?

 

 

電源が入らなくても、
モニターに何も表示されなくても、
パソコンの中のハードディスクにはさまざまな情報が入っています。

 

電源も入らないし、
モニターが壊れているから、
拾った人だって、
中の情報は取り出せないと思っていませんか?

 

しかし、中からハードディスクさえ取り出してしまえば、
パソコンを使用していた人のメールや作成した文書、写真など、
さまざまな情報を引き出すことができます。

 

 

1 故障したパソコンも個人情報の宝庫

 

故障したパソコンを捨てるのに、
わざわざ拾って何かする人なんているのだろうか?

と思うかもしれません。

 

 

しかし、
犯罪者にとって、故障したパソコンこそ宝の山なのです。

 

最近は、
個人情報の流出についての知識が一般にも普及したため、
故障していない普通の中古パソコンは、
初期化してあったり、
中のデータを見られないように、
専用のソフトで上書きしてあったりします。

 

犯罪者からすると、
中のデータが取り出しにくいものよりも、
取り出しやすい状態のもののほうが、楽に手をつけられます。

 

そのため、電源が入らなくなっただけ、
ディスプレイが見えなくなっただけのパソコンは、
少し手を加えるだけで、
データがそのまま生きているので犯罪に利用しやすいのです。

 

 

ネットで買い物をしたりオークションをしたりと、
便利に買い物をしている人も多いと思いますが、
自分の住所や電話番号、メールアドレスはもちろん、
クレジットカード情報もブラウザに覚えさせていないでしょうか。

 

クレジットカード情報は狙われやすい情報の一つですので、
気をつけなくてはいけません。

 

また、
インターネットバンキングで、
銀行のやり取りをパソコンでしている場合も注意が必要です。

 

エクセルなどで家計簿をつけている場合、
捨てたパソコンから、
あなたの口座情報が流失しないとも限りません。

 

ブラウザでGメールやYahoo!メールを利用している場合、
ブラウザにアカウントやパスワードを、
自動で表示できるようにしていると、
メールの内容を誰かに覗き見られてしまいます。

 

自分のフリーメールだけでなく、
スマートフォンのメールや自宅や会社のメールも、
突き止められてしまうので、
誰かがあなたになりすまして、
犯罪用のメールを送ることも考えられます。

 

文字情報だけでなく、
画像や画像に埋め込まれている「Exif(イグジフ)情報」
(Exchangeable image file format)」も重要な個人情報です。

 

Exif情報は、
写真を撮影した場所や日付が記録されているので、
写真に写っている人と、
自分がいつ一緒にいたのかもすぐにわかってしまいます。

 

顔写真だけでも、
勝手に出会い系サイトのプロフィール写真として、
使われてしまう可能性もあります。

 

 

2 物理的にハードディスクを破壊する

 

自分のパソコンが犯罪に利用されないためにも、
ハードディスクを物理的に破壊するのも一つの方法です。

 

パソコンに電源が入って、
ディスプレイが見られる状態であれば、
専用の上書きソフトを使用すれば良いのですが、

電源が入らなかったり、
ディスプレイが見られなかったりという状態では、
ハードディスクを壊すしかありません。

 

 

・ハードディスクの取り出し方

 

自分が使用しているパソコンの、
どこにハードディスクが入っているのかを、
メーカーのホームページなどで確認しておきましょう。

 

いきなり開けても、
どれがハードディスクか判断がつけられないと、
どれを壊したら良いかわからないからです。

 

ハードディスクの場所がわかったら、
パソコンのコンセントを抜いておきます。

 

ノートパソコンの場合は、
バッテリーも外して電気が通らない状態にしておきましょう。

 

裏蓋を外して、
ハードディスクを外します。

 

そして、再び裏蓋をして元通りに戻します。

 

この、ハードディスクの無い状態でも、
リネットジャパンなどの、
小型家電リサイクル認定事業者に回収してもらうことは可能です。

 

 

・電動ドリルで穴をあける

 

ハードディスクに電動ドリルで8箇所程度、
穴をあけましょう。

 

しっかりと、向こう側まで貫通させるのがポイントです。

 

ハードディスクの中の、
どこの位置にディスクがあるかわからない場合には、
まんべんなく全体に何箇所も穴をあけると良いでしょう。

 

電動ドリルの刃は、
金属用、木材用、石材用、鉄工用などがあります。

 

ハードディスクを破壊する場合には、
鉄工用を用意してください。

 

パソコンショップのソフマップが行っている、
物理的破壊方法も、
ドリルで数か所穴を開ける方法ですので、
数カ所穴を貫通させれば情報を取り出すことは不可能になります。

 

 

・自分でハードディスクを壊す時の注意

 

よく個人で破壊したハードディスクを見ると、
肝心のディスクの部分が破壊できていないものがあります。

 

ハードディスクの外側だけを開けたり、
へこませたりしても、
ディスクが破壊されていないと情報は取り出せます。

 

確実にドリルで穴を貫通させることと、
全体的にまんべんなく穴をあけること、
8箇所程度は開けることを心がけてください。

 

パソコンを処分する時は、
物理的にハードディスクを壊すしかないようですね。

 

 

壊れたパソコンを処分する時の安全なデータ消去は?

 

先ほど、
物理的にハードディスクを壊すという事を紹介しました。

 

他にも方法はあるのでしょうか?

 

調べてみました。

 

 

・壊れたパソコンのデータを消去する方法

 

壊れたパソコンのデータを確実に処分する方法は、
故障の原因がハードディスクにあるのか、
その他の部分にあるのかによって2つのパターンが考えられます。

 

 

★ハードディスク以外の故障が原因で起動しない場合

 

ハードディスク以外の故障が原因で、
パソコンが起動しない場合は、
別の正常なパソコンにハードディスクを接続することで、
データの消去が可能です。

 

まず、
ハードディスクを故障したパソコンから取り出し、
専用ケースを使って外付けハードディスクに接続します。

 

次に、
外付け化したハードディスクを正常なパソコンに接続し、
専用のデータ消去ソフトを用いてデータを消去してください。

 

この場合は、
ハードディスク以外の部分を処分し、
ハードディスクはそのまま外付けHDDとして活用することも可能です。

 

 

★ハードディスク自体が故障している場合

 

ハードディスク自体が故障している場合は、
専用ソフトを使ってのデータ消去ができないため、
物理的に破壊するしかありません。

 

まず、
パソコンから取り出したハードディスクを、
ドライバーやペンチなどを使って分解します。

 

次に、円盤の部分を金槌や、ドリルなどで破壊します。

 

これでデータを読み取ることは絶対に不可能です。

 

ただし、金槌などで叩いた際に、
破片が飛び散ってケガをする恐れがあるため、
十分に注意して作業してください。

 

 

壊れたパソコンを処分する時の無料回収で着払いできるところは?

 

無料で回収してくれる業者さんで、
「パソコン無料回収のリネットジャパン」さんがあります。

 

リネットジャパンhttps://www.renet.jp/

 

法律に基づく宅配回収は、
リネットジャパンだけという謳い文句ですね。

 

ここに依頼するのも良いと思います。

 

「ごみパソ」

 

「ごみパソ」https://www.53pc.com/

 

ここも無料で回収してくれるそうです。

 

保証が切れたパソコンの場合、
メーカー修理の費用は高額です。

 

捨てるにしても、
現在はパソコンの処分にもお金がかります。

 

「資源有効利用促進法」に基づき、
家庭用パソコンの自主回収・リサイクルにかかる費用は、、
所有者の負担となっているんです。

 

ごみパソは、
業界初の故障パソコン買取専門店です。

 

液晶割れ、水濡れ、起動不可、落下破損、
どのような状態でも買取が可能です。

 

また買取可能商品はパソコン本体に限りません。

 

パソコンは独立した「パーツ」を組み上げて作られています。

 

CPU、メモリ、ハードディスク、液晶・・・etc

壊れたパソコンは、
分解することで中古の「パーツ」として再利用が出来ます。

 

これら中古パーツの価値を買取価格に還元するから、
故障したパソコンでも買取が出来るのです。

 

どんなに古いパソコンでも、
当店ではパソコン廃棄を無料で行っております。

 

という内容でした。

 

 

有料の回収会社での相場もお伝えしておきます。

 

 

・ソフマップにハードディスクを破壊してもらう

 

ソフマップhttps://www.sofmap.co.jp/

 

自分でハードディスクにドリルで穴をあける以外にも、
ソフマップではハードディスク破壊サービスを行っています。

 

 

1台あたり930円(税抜)と、
手軽な値段で破壊してくれるので、
自宅でドリルで穴をあけるのはちょっと、
という場合はお願いしてみましょう。

 

パソコン本体からハードディスクが自分で取り出せない場合は、
別途480円(税抜)で取り出すサービスも行っています。

 

 

・製造メーカーで壊れたパソコンを処分する

 

捨てたいパソコンに、
「PCリサイクルマーク」がついていれば、
壊れていても無料で回収してもらえます。

 

平成15年(2003年)10月1日以降に販売されたパソコンは、
「PCリサイクルマーク」がついています。

 

それ以前のパソコンや、
自作のパソコンは、メーカーでは無償回収しません。

 

自社メーカーの古いパソコンの場合、
「PCリサイクルマーク」がついていないものであれば、
有料で回収してくれるメーカーもあります。

 

メーカーが廃業してしまったり、
自作のパソコンの場合は、
PCリサイクル業者に回収を依頼することになります。

 

 

・パソコン3R推進協会で壊れたパソコンを処分する

 

パソコン3R推進協会は、
パソコンを製造や販売しているメーカーと一緒になって、
環境のためにパソコンの3Rを推進させるための協会です。

 

パソコン3R推進協会https://www.pc3r.jp/

 

 

3Rとは、

リデュース(Reduce):

環境のために、必要以上の資源を使用しないように抑制すること。

 

 

リユース(Reuse):

そのまま、あるいは部品の一部を再利用すること。

 

 

リサイクル(Recycle):

不要なものを再資源化して新しい製品として利用すること。

 

 

の頭文字の3つを合わせたものです。

 

 

製造メーカーが倒産などでなくなってしまったり、
事業撤退してしまった場合は、
パソコン3R推進協会に回収してもらえます。

 

壊れていても回収してもらえます。

 

申込方法は、
パソコン3R推進協会のウェブサイト、
もしくは郵便かFAXで行っています。

 

電話による申し込みは行っていないので注意してください。

 

 

申し込みが完了すると、
料金の支払い用紙が送られてきます。

 

料金は以下のようになっています。

 

・デスコトップパソコン 1台 4,000円(税抜)

 

・ノートブックパソコン 1台 4,000円(税抜)

 

・液晶ディスプレイ 1台 4,000円(税抜)

 

・液晶ディスプレイ一体型パソコン 1台 4,000円(税抜)

 

・CRTディスプレイ 1台 5,000円(税抜)

 

・CRTディスプレイ一体型パソコン 1台 5,000円(税抜)

 

支払いが完了すると、
「エコゆうパック伝票」が送られてくるので、
ダンボールなどにパソコンを入れて発送します。

 

送料はかかりません。

 

郵便局に取りに来てもらうこともできますし、
自分で郵便局に持ち込むこともできます。

 

 

あとがき

 

パソコンのデータ消去の方法をお伝えしました。

 

ここで、
外付けハードディスクについてですが
私も、外付けハートディスクを使っています。

 

ですが、以前壊れてしまったことがあります。

 

色々な、データを入れていたので、
それは凄くショックでした。

 

壊れた理由は分からないのですが、
こういう事もあるのでご注意を…

 

 

データを、移行するのには、
ハードディスクが一番容量が多いのですが、
USBやCDなどにも、データを移行できます。

 

ですが、いずれも壊れる物です。

 

完璧な、保存方法はないとはいえ、
復元できる物もあるので、
消去する時は念には念を入れて下さいね。

 

 

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