WEBカメラが危険!あなたは覗かれてますよ!

 

 

新型コロナウィルスの影響で、
リモートワークやテレワークが行われるようになったり、

zoomアプリを使って、
オンライン飲み会やオンラインお茶会などが、
盛んにおこなわれています。

 

しかし、
このリモート時代の今、
パソコンなどのWEBカメラが危険だと話題になっています。

【気付いていますか?】今、WEBカメラが危ない!!

 

自粛期間中の新しい働き方や過ごし方として、
定着したリモートワークやWEB飲みが行われています。

 

とても便利にはなりましたが、

ご存知でしたか?

 

自分の知らないうちに
パソコンやスマホのカメラをオンにされて、

写真を撮ったり、動画を撮る事が
事実上、遠隔操作などで可能な世の中だと…

つまり、自分の知らないところで、
大切なプライバシーが、
丸出しになっている可能性があるんです!

 

 

それでもきっと、
危機感を持つ方と、持たない方が分かれると思うので、
起こりうる「恐ろしい事」をまとめると…

あくまでもまだ、可能性のハナシですが、
この未曽有の大天災の後です。

 

何が起きてもおかしくない世の中です。

 

 

遠隔操作で知らないうちにパソコンが起動し、
家の中の様子が、知らない人に見られている!

 

 

実際に今、
このような技術が可能な世の中になっている事を、
忘れてはいけません。

 

 

こんな事が技術上可能なら、
パソコンのWEBカメラで、
誰かに監視されていても、
おかしくはないということなんですね。

 

(https://www.hamakei.com/release/36587/一部引用)

 

そこで、パソコンのカメラのところに貼っておいて、
カメラを使用しないときは、閉じておく、

 

【Nope Webcam Cover】は
今までありそうでなかった、
『完全木製のWEBカメラカバー』です。

 

初めてWEBカメラカバーを購入される方や、
気に入ったデザインが無く
購入機会が無かった方にもオススメです。

貼るだけカンタン。

シンプルな使い方なので、ご高齢の方でも
安心してお使いいただけます。

 

せっかくのリラックスタイムに
『見られているかも...』と気になると、
身も心も休まりません。

 

 

お子様と一緒にYouTubeを見たり、
タブレット端末でゲームをする際にも
安心感UPです。

 

企業にとっての「情報漏洩」は死活問題。

 

他社との差別化を図る一環として、
社内の情報セキュリティー力UPに加え
スタッフの方のプライバシー保護にも活躍。

 

自身だけでは無く、そばにいる大切な人の
『大切なモノと時間』も守る。

 

それも、【Nope Webcam Cover】の役目です。

 

こんな情報時代の今、
老若男女問わず幅広い年齢層の方へ…

 

『今スグできるWEBセキュリティー対策』として
【Nope Webcam Cover】をご紹介いたします。

 

 

デザインも、ハワイの木を使った木目が活きる
スタイリッシュなデザインです。

https://shopping.nikkei.co.jp/projects/of168
・期間:2020年6月1日(月)~2020年7月13日(月)

 

使い方は簡単で、
貼っておくだけで即セキュリティー、
プライバシーを守る事ができます。

 

 

 

ZOOMでオンライン飲み会を楽しみたいけど、
パソコンにウェブカメラが付いてないというとき、

 

スマホをWebカメラ代わりに使う方法があります。

スマホの「iVCam」というアプリを使うと、
スマホがWebカメラ代わりにできます。

(iOSでもandroidでも可能です。)

ただし、パソコンが
Windowsである必要があります。
(Macの場合は使えません)

iVCamのアプリを、
パソコンとスマホの両方にインストールします。

 

USBもしくはWi-Fiのネットワークで、
パソコンとスマホを接続します。

 

あとは、ZOOMでカメラの設定をiVCamで映るようにします。

 

スマホをカメラに使うので、
パソコンのように固定ではないので、
手軽に使えます。

 

高画質で、インカメラアウトカメラ、
ミラーリングなど、どちらも自在です。

 

スマホをタップして設定するのですが、
アイコンがわかりやすく、操作が簡単です。

 

パソコンに近いとハウリング音が出ることがあります。

 

肌補正フィルターが搭載されているので、
肌がワントーン明るくなって実物より良い状態に見えます。

 

Wi-Fi接続の場合、スマホの充電切れに注意が必要です。

 

透かしが入りますが、小さめで良いです。
(有料版では入らなくなるようです)

新型コロナウィルスの影響がなければ、
リモートなんちゃらという言葉も、
こんなに増えなかったでしょうね。

 

人は困難に出くわすと、
何かしら解決策を編み出すものですね。

 

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